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【ROCK】さぁそろそろパンクロックの話でもしようか【PUNK】

punksknotdead.jpg

数ヶ月前は…
ずっとただのラーメンブログにしようと思って記事書いてたんですが、元々は俺の人生って「音楽」が一番にあったもんで、たまにはそういうお話も。

ちょいちょい音楽の記事書いてたんですけどね、たまにはルーツみたいな話とかも書いてみようかなと。

多分ガチで書こうと思うと、スーパー長文で何日もかかりそうなんで、出来るだけサラっと…w

↓↓↓ いや~音楽っていいですよ。
素晴らしい。

その中でも俺はPUNKを支持します。
だって、俺はこれで人生大きく変わったというか
俺の細胞ってパンクロックがなかったら全くの別物になってただろうなってすごく思うもの。

パンクの音楽ってメッセージ性が先行してるんで、けっこう精神的な部分までも影響されてしまうんです。

小学生時代から漫画「ろくでなしBLUES」が大好きだった俺はもちろんブルーハーツも大好きで、それから中学時代はなかなかのブルーハーツ狂いでした。

マーシーに憧れてレスポールを買ったのはいい思い出。


新聞配達しながら小銭を稼いではやっとの思いでCDや楽器を買って、ひたすらギターをかき鳴らす。
そんな中学生でした。


その流れで高校時代から初期のパンクバンドを聴き漁り始める訳です。
ピストルズとかクラッシュとか、日本人だったらラフィンとか…
多すぎて書ききれないけど、ド田舎だったんでCD買いに行くのもなかなか一苦労でしたね。

新聞配達だけじゃ満足出来ず、他のバイトも始めて、また金貯めて、また楽器を買って、CDを買い漁って、そこからまた幅が広がって…みたいな。


後は当時の情報源が少なかったもんで、とにかく知ってる人に教えてもらうしかなかった。
周りの友人やら先輩やら、顔見知りのオッサンとかに話を聞くくらいしか情報源がなかったし、音楽雑誌「バンやろ」とかを買って読むのが精一杯。


そうこうしてるうちにパンクバンド以外にも興味を持ち出したり、ハードロックやらブルースやらロカビリーやらも聴いたりしたんだけど
やっぱり結局戻ってくるのはパンクロック。

20年経った今、そう感じるんだからやっぱり自分の中で一番大きな存在のジャンルなんだなって思います。


ここから本題ですが、そもそも「パンクロック」って何ぞやって話。

いろんなイメージがあったり、いろんなスタイルがあるし、ジャンルもたくさん枝分かれして、何がパンクで何がパンクじゃないってのもよく分からなくなって来てるけど…w

やっぱ本来は「メッセージ」的な部分が一番大きいんじゃないでしょうか。
後は見た目も奇抜だったと思うし、ライブでのパフォーマンスも刺激的だった訳です。

残念ながら時が経つに連れてメッセージ性のあるバンドは減って来てるのかなっていう感じはします。
でもそれもやはり時代の流れってやつですよね。

俺も最初は「メロコア?なんじゃそらふざけんな。初期のパンクを聴け!」って感じでしたもの。
でもね、精神的な部分を受け継いでるバンドはやはり伝わって来ます。

つまり音楽性がどうであれ、パンクスピリッツを持ったアーティストはカッコええなっていう事。
もちろん、中には「これはちょっと…」っていうバンドもいますけどね。
その辺は趣味の問題なのでw


よく反社会的なメッセージとかっていう例え方をされてるけど、別にがむしゃらに反抗・反発する事がパンクって訳でもないんだし、ただ単に「自分ってものをしっかり持て」っていう事なんじゃないのかなって。

あとはダサいもんにハッキリ「ダサいよ」って言おうぜっていう事や、「周りに踊らされて大量生産ボーイの一員になろうとしてない?」って気付かされたり。
「諦めて言い訳ばっかりしてんじゃねえよ」って事も教えてくれた。

つまり「甘ったれて言い訳ばっかり探してるのってカッコ悪くね?」って事に気付けた。
俺にとってのパンクロックってそんな感じの存在。
最初の印象がそんな感じだったから、「あ、そういうの言っていいんだ?遠慮しなくていいんだ?」みたいな、新しい道を開くきっかけになったというか。


もちろん、世間的なイメージは「どうしようもない不良がわめき散らしてるだけの暴力的な音楽」って感じなんだろうけど、実際はもっと優しくてピュアで繊細なメッセージがたくさん詰まってる。

誰もが目をそむけて、臭いものにフタをして、それが当たり前かのような面して生きてる中で、それらに対して「あらあら痛いとこついちゃったね、すまんのうw」っていう感じの人種。


だって実際にそれなりに支持されて来たジャンルなんだから、影響力持ってるのは何かしらの魅力がある訳で。
みんなが心のどっかで引っかかってたものをストレートに表現してくれた訳です。
精神、ルックス、音楽性、メッセージ性、いろんなものが当時の俺にはドンピシャでした。


だいたいどのバンドを聴いても伝えたいメッセージは一貫生があって、男としてのカッコイイ生き方みたいなもののお手本みたいな存在だった。
「やりたい事があるなら誰が何と言おうとやってみればいい。ただし自己責任でな!」って事。
だからエスカレーター式にただ年取るだけの人生ってのが“つまらないもの”っていう認識のまま大人になった。

いや、もちろん感じ方やとらえ方は人それぞれなんで、そこは自由だとは思うけど。


そういうのを中学高校と、一番純粋に好奇心旺盛で影響受けやすい時期に聴いてたもんだから、精神的な部分がそういう思考になってしまって、社会に出てからも「平凡」ってものがすごくつまらなくなってしまって。

多分、きっと周りの言うがまま・望むがままの大人になってしまってたら、きっといろんなものを後悔して来たかもしれないし、とっくに死んでたかもしれない。


いろんなもんに絶望して、自殺する若者って増えてますよね。
20~30代の死因ナンバー1が男女共に「自殺」です。

NEETになって、家庭内暴力やら、お先真っ暗だ~って嘆いてる若者がどんどん増えていってる訳です。

その気持ちもまぁ分かるけど…俺は自分で死のうだなんて思わない。
そりゃもちろん「穴があったら入りたい」的な意味で冗談で「死にたいwww」とは言っても、本当にこの世から去りたいだなんて思ってる人はもっと視野を広げられたらよかったのにって思う。

そんな事を20代になった頃に考えてた。

そしたらある日、対バンした「LINK」っていうバンドがステージでこう言ったんです。

「自殺する前にパンクロックを!」

そう、まさにそれ。
やっぱそう思うよね。


俺はたくさん音楽に助けられて来たなぁって思うし、もちろん音楽だけじゃなくて、読書とか、人と話す事とかもそうだと思うんだけど

知識とか、生きてく為の知恵とか、いろんな思想や、可能性とか

そういうものって限りなくあるもんだし、もうちょっといろんな分野で自分を磨いてみるのもいいんじゃないかなって。

いろんなメッセージの中から影響受けたり、考えたり、追求するきっかけになったり

そういうものが多いんです、パンクロックの中には。

普段の生活の中ではめったに触れる事がない部分をね、ストレートに突き刺してくる。
そういうメッセージがたくさん詰まってますよ。

多くの人が感じるんですよ
「もっと早く出会っていれば」って。


もし、人生に行き詰まった時、絶望した時、諦めかけた時…

ちょっと心に余裕を持って、あの子供の頃に戻ったつもりで聴いてみて欲しい。
歌詞カードとにらめっこして「この歌詞かっこいいなぁ~」って純粋に思えたあの頃の気持ちに戻って

パンクロックに触れてみて欲しいなと。

原点に戻って、初心ってものを思い出して
死ぬまで好きな事やって、自分なりの輝きってものを大事にして行けたらなって。

パンクロックに支えられて、励まされて、たくさん元気と勇気もらって、背中押されて、一歩踏み出して、そして失敗して、それでもまたゼロからスタートして。

そんな人生を死ぬまで楽しめたらいいなって思ってます。




結局、長文になってしまった…w



ではまた近いうち!


アディオス!

4 Comments

なんとかなる  

お疲れさまです。
本当に音楽が好きなんだな(^^)って気持ちつたわりますね。 音楽で考え方とか変わったり励まされたり、落ち込まされたり(笑)
 これからも、音楽とラーメンとピザと、で頑張って下さい(笑)

2014/06/15 (Sun) 21:18 | EDIT | REPLY |   

tossy696  

なんとかなるさん>
ありがとう!
ちなみに今ピザ食ってた!www

2014/06/15 (Sun) 21:39 | EDIT | REPLY |   

Panda  

No title


「もっと早く出会っていれば」
アタシがよく思うことだ(´;ω;`)

パンクロック詳しくないけど、やっぱり音楽はイイ!
これからも色んな曲を探していくぞ~(笑)

tossyの音楽好きは半端ないね(*^^*)
LINKのライブも良かったなぁ♪

2014/06/15 (Sun) 21:43 | EDIT | REPLY |   

tossy696  

Panda>
うんうん、音楽だけじゃなくても何かしら心を動かせるものってのは素晴らしいよね。
そういうのをアーティストっていうんだろうね。
何かしら影響与えられる人ってのは尊敬出来るもんなぁ。

2014/06/15 (Sun) 21:57 | EDIT | REPLY |   

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